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まず、連中みたいに無駄に知識が豊富で、なおかつその応用法が的確で奇抜な奴らが知略戦を繰り広げる時、それは想像を絶する惨事になる事を前述しておけねばならぬ。
孫子の兵法という文献は、現在ビジネス書として世間に認知されるようになったが、連中は戦争にその戦術を用いるという全く無駄の無い、無駄な方法論を無意識に確立してきやがる。
「日本は平和である」という警句に対するアンチテーゼを主張するかの如く、連中(この場合、僕を含む)は疑似戦争を展開していく。
戦争において、正義の対局は悪ではなく、また別の正義だという話は有名な名言であるが、連中の個々人が掲げるなんとも薄っぺらい正義が罷り通っていいはずがなかろう。
それが、僕がこの戦争に対する微弱な心構えであった。「抑制」を行う審判役に勝手に名乗りを上げたというわけである。
ここで、連中の能力、性格を列挙していく。僕がこの戦争に積極的に参加しようとして、行動心理を司る必要性があるという結論に帰結したわけではなく、管理役としての義務だと感じた為である。
A→扇動者タイプ。自ら行動するタイプであり、正直な性格。人を使うのが上手い。
B→参謀官タイプ。人を使うのに長けている反面、自分で行動はしない。寡黙な性格。情報収集にも精通する。
C→専制君主タイプ。人を使うのが上手いというより、無理矢理行動させる。頭の切れ味が尋常ではない。横柄な態度を取りがちである。
D→観察者タイプ。対局を見据え、的確な判断をする。個人行動が得意な為、人を使うのは下手。
E→万能タイプ。欠点が少ない。かといって抜きん出た長所があるわけでもない。人に使われて能力を発揮する。
F→狐タイプ。「虎の威を借る狐」そのままの人種。ただ、強者を煽るのは悲しい程上手い。
G→農民タイプ。およそ今回の戦争には相応しくない人種。周囲の状況に適応する。
まあ、こんなところだろうか。脚色あるけど。
何か、素人劇団の舞台配役みたいになってるけど問題はなかろう。
ともあれ、戦争を繰り広げるの阿呆共はこいつらである。僕含む。
今後とも、御贔屓に。



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鳴かぬなら、嫁に来ないか、ホトトギス

GWだからって、ブログの更新を停止しやがりました。
本当に遺憾だと、僕の別人格が告げています。
また明日から大学が始めるので、一つの節目としてまた頑張っていく所存でございます。
最近、暑いよね?
イギリス人は、会話の始めにいきなり天気の話を挿入するらしいです。それで会話が続くのだから、風習というものは素晴らしい。
日本の会話において、天気の話から始めたとすると、ほぼ8割の確率で会話が続かないと思うのですが。被害妄想が過剰気味であろうか。なむなむ!
とにかく最近暑い。今日一日、半袖で完走してやろうという気持ちに突き動かされるくらい、暑い。
しかしながら、じめじめとした暑さではなかったのがよろしい。
どうせ、六月になったら「梅雨」とかいう純日本風雨みたいな名称で呼ばれて調子に乗っている奴が猛威を奮うことは間違いないのだから、今の内に気持ちの良い天気を持続させて、地上人の士気を一抹の思いでもなんでもいいから、高めておくべきだと思う所存である。
神様、よろしく。僕、無神論者だけど。
いやあ、群馬→新潟まで、関越自動車道から北陸自動車道に乗り換えての長旅は疲弊を禁じえない。
眼がショボショボする。
であるから、そこから導き出される当然の帰結として、
寝ます。




また明日^^

そうだ、戦争をしよう。

この物語は悲しいことにノンフィクションであることを前述しておく。
脚色が施されているのは仕様である。


現在から遡ることおよそ四年。
僕が高校二年生の時の話だ。思春期真っ盛りであり、汗臭い芳香に塗れた青春を謳歌しつつ、退屈を噛み殺しながら生きているといった人間の岐路に直面する時期である。
桜の木も花弁を散らし、アスファルトを鮮やかに彩りしていた五月のとある日のことである。
電力を無駄に消費した夜のファミレスで会合が催されていた。
メンバーは七人。当然のことながら僕も含まれている。他の六人は同じ高校に所属する悪友共である。
生産性に欠ける雑談を楽しんでいたはずであるのに、一人の畜生(Aとする)の発言によって、その場は緩やかな緊張に包まれた。
「なあ、戦争をしてみないか?」
僕はてっきりAの神経が異常をきたし、変な方向へ捻じ曲がったのかと思った。会話が突拍子もない話題に変転すると、人は意外に冷静になるらしい。しかし、Aはいたって真面目であった。
「戦争といっても、喧嘩しようというわけではない。それぞれが一つの国になって様々な戦略を施し、最終的に他の国全てを制圧した人が優勝するという、いわゆるゲームだ。」
変人として名の通っているAであるが、ここまでくると救いようがないのではないかと心配してしまう。疑似戦争など何が楽しいのか理解に窮する。ゲームならモンハンでもしていればいいではないか。
しかし、アジテーターとしても定評のあったAの主張に、他の五人は諸手を挙げて賛同し始めた。
「いいじゃないか。面白そうだ。」というのが、その時の五人の総意であった。
自分を除いた友人全員が参戦の意を示しているのに、僕だけが否定的になるのも体裁が悪いので、僕は渋々参戦を表明した。
この選択が、そもそも間違いであったと言わざるを得ない。
かくして、悪友七人における疑似戦争の幕は切って落とされたのである。

その場が解散となり、僕が自宅に到着して一段落していると、携帯の着信音が鳴り響いた。メールが着信されたのだ。
僕は徐に携帯を取って、そのメールの内容を確認した。
差出人はAで、主な内容は戦争の基本的なルールについてであった。一斉送信されているので、他の友人も今頃このメールを見ているに違いない。
Aは、どんなに下らない事でも全力を持って事に当たる性格の持ち主であるから、こういうメールが来るであろうことは容易に想像出来た。
疑似戦争における基本的なルールは、以下の五箇条であった。
・この戦争は当人達の間で為されるものであり、第三者に被害が加わることは禁止だが、第三者を利用して他の国を制圧することは可能。
・必要に応じて、他の国と同盟や条約を結ぶことは容認する。ただし、その際は逐一他の国に連絡すること(その手段は問わないが、携帯連絡が望ましい)
・制圧された国は、制圧した国に庇護される形になる為、制圧された国に対する干渉は基本的に禁止(ただし、制圧した国の容認があれば、その限りではない)
・制圧の手段は、法律に背かない限りにおいて、問わないものとする。
・戦争の期間は明日の零時をもって、約三カ月とする。
ちなみに、任意の国設定としてA→アメリカ、B→中国、C→ロシア、D→イギリス、E→ドイツ、F→日本、僕→イタリアとするが、現実の国力とは一切関係ないものとする。

・・・・・・・・・
本気じゃねーか。
瞬時に思考が混乱し、規則に対する理解が追いつかなくなった。出来る事ならば、先程の会合の場に戻って声高に不参加の意を表明してやりたい。しかし、悲しいかな。時すでに遅しなのよね。
ていうか、三か月って長すぎないか?そんな本格的にしてどうすんの?
後悔しても、時間は進む。明日からは各人・・・・いや、各国による色々な策略が繰り広げられることであろう。なぜなら、あいつら基本的に皆馬鹿だから。
こういうお祭りとも呼べる遊戯が開催されると、各々が本気になって取り組む。互いが互いを出し抜こうと躍起になることは想像に難くない。
僕は溜息をついて、明日からの三カ月に思いを馳せた。
また、めんどくさくなる。
とりあえず、一週間くらいは傍観者を貫こう・・・。そんな決意を固め、僕は眠りに落ちることにした。





一回じゃ書ききれねえよ。
しかも、なんか小説みたいな構成になっちゃったし。

仕方ないので、これ連載にします。
次回の更新まで待っていて下さい。
しかし、今思い出すとつくづく馬鹿だったな。
多少の脚色を加えているとはいえ、これほぼ事実なんだぜ・・・・・。信じられるか・・・・?


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適当に、生きるな!

ちらっと感じたんだけども、善悪の分岐点とは何処にあるのだろうか。
簡潔に言い換えるならば、人間の行動の「親切」と「迷惑」を見分けるにはどうすればいいのか。
自分では「親切」と思って行動したつもりでも、相手からしてみれば「迷惑」だとしか感じられないということはよくある話で。その逆もまた然り。
結局、そういう事をいちいち考えない方が利口なのかしら。自分が満足すれば、相手からの反応はどうでもいいと。自己満足の極地に達することは必ずしも悪いことではないのかなあ。
・・・・・駄目だ。脳が熱暴走起こして沸騰する。ただでさえ半分溶けているような脆弱な脳であるのに、今より更に悪化したとなったら目も当てられない。
この問いは心の何処か端の方に追いやっておくこととしよう。
あ、いきなり真面目な話を展開してすみません。
別に、本日発生したある出来事に胸を打たれて心を入れ替えたとかでは断じてありません。いつもと同様、適当青年街道を全力疾走しています。愉快、愉快。
適当に大学行って、適当に授業受けて、適当に飲み会のお誘いを受諾して、適当にブログを綴っています。なんという適当な人生。自嘲を禁じ得ないではないか。
というか、11時半から飲み会ってどういう事?
友人元気過ぎだろ。我は眠い。今でさえ、若干の眠気に襲われてふらふらしてるというのに。20歳の体力舐めんな。
そもそも今日は小説の紹介にでも興じようかと思っていたのに、なんでこのような生産性皆無な駄文を綴ってるのだろうか。
あ、そうか。
めんどくさいからだ。
これこそ、適当クオリティである。
自分さえも欺く。「もう一回人生やり直してこいや」といわれても、特に何の疑問も持たずに点頭することは間違いない。今の学力保持したまま小学生からやり直せたら、天才怪童現る!みたいな見出し文句を謳って有名になること請け負いだよね。ものすごく惨めだけど。
本来の趣旨から外れて話を展開するって凄く無理があると思うんだ。←んだ、んだ。
だから一冊だけ小説紹介します。現在半分くらい読み終えた本です。
慟哭<貫井徳郎>
このようなミステリーの名作を、ミステリー小説愛好家を自称する僕が今まで無視してきたのは、今まで溜め込んでいたからです。というのは、「最近感銘を受けるくらい質の高い小説に巡り合ってないなあ」というような嘆息ものの機会に備えて、評価の高い本は積読しておくというのが僕のポリシーだからです。
まだ途中ですが、文章力の高さに唖然。「筆力ありすぎだろ・・・」と講義室で一人ごちた僕は間違いなく変人(褒め言葉)。話の展開も新鮮で面白い。
だって、新興宗教とか警察の内部事情とか大学生の分際では中々体験できませんからねえ(前者はありうるのかな)。疑似体験、マジお勧め。ひいては、小説、マジお勧め。
この本は明日には読み終わると思うので、本格的な感想はそちらに。
自分で「本格的」とかハードル上げてるけど、明日の自分頑張れ!
慟哭 (創元推理文庫)慟哭 (創元推理文庫)
(1999/03)
貫井 徳郎

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では今日はこの辺で。
また明日も会えるといいなあ。
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鏡で見ると割とマシなのに、写真で見ると絶望を感じる

タイトルは気にするな。特徴と思って諦めているのだ。
新潟の天気は直ぐに愚図るなあ。もうちょっと笑ってもいいと思うんだけども。
さて、前々回に小説紹介したし、今回は学術書的な書籍でも列挙していこうかな。自分でも忘れてたけど、僕って理系大学生なのよね。故に、そちら関連の本が多くなると思うけど許してね。

完全なる証明<マーシャ・ガッセン(著)、青木薫(翻訳)>
世界の数学難問と呼ばれる「ミレニアム7」の内の一つ、ポアンカレ予想を解いた数学者グレゴーリー・ペレルマンの生涯を追いかけたノンフィクション作品である。当時のソビエト社会主義の様相も明確に描写されている。青木薫氏は、数学の学術書の翻訳家の中では一番好きだ。堅苦しくなくて、読みやすい。文系の方も気張らないで、読んでみるといいかも。数学理論の話なんてほとんど出てこないから。
完全なる証明完全なる証明
(2009/11/12)
マーシャ・ガッセン

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生物と無生物のあいだ<福岡伸一>
帯に惹かれて購入した記憶が。各著名人が絶賛していただけあって、知的好奇心が異常に活発化した。僕は半日で読み終えた。生命の定義とは何か?生きているとは何か?これらの疑問点に解答ではなく、ヒントを与えてくれる。この著者の文章は綺麗だ。たまに専門用語を挿入してくるが、前文との繋がりでほぼ理解出来ると思われる。大学生の内に読んでおきたい至高の一冊である。自信を持って、推薦する。
                 
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
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レバレッジ・リーディング<本田直之>
ビジネス書である。僕が普段ビジネス書を読む目的は、モチベーションの維持程度に過ぎないが、この本はそのビジネス書をいかに効率良く読むかについて書かれている。本を読む目的意識など微塵もなかった僕の読書について、斬新な考え方を提供してくれた。これも大学生に読んで欲しい。必読と言ってもいいかもしれんね。     
レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
(2006/12/01)
本田 直之

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あ、更新途中に思い出した。
明日提出のレポート仕上げてないや。まずい。明日は、1~5限という魔の時間割なのに。ていうか、順当に眠いわ。
五冊くらい紹介しようかと思いましたが、今日はこの辺で失礼しますね。
明日は晴れるといいなあ。では。
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inout9600

Author:inout9600
どうも~^^
ゆっくりしていってね!
乱読の記録と些細な日常について更新しています。
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